新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も職員一同、地域防災の要として、全力で取り組んでまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
八幡浜地区施設事務組合消防本部
職員 一同
◆開催日◆
令和7年11月19日(水)
◆場所◆
八幡浜市桧谷三丁目796番地
八幡浜地区施設事務組合消防本部 3階大会議室及び訓練場
◆講師◆
愛媛県立医療技術大学 助産学専攻科/看護学科
準教授 今村 朋子 先生
講 師 井上 明子 先生 瀧本 千紗 先生
助 教 和泉 千恵子 先生
◆参加者◆
救急隊員43名
◆研修内容◆
救急隊員として周産期領域は経験する機会が少なく、また当消防本部管内では分娩機能のある医療機関はなく、松山市など管轄外への搬送となっています。周産期救急対応は緊急を要することが多く、そのようなとき迅速かつ的確に対応できるように出産時の母体(母親)と生まれた児(赤ちゃん)に対する処置や分娩介助の方法等を愛媛県立医療技術大学の先生方に指導していただきました。
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| 自宅分娩介助研修の様子 | 車内分娩介助研修の様子 |
令和元年7月から南予地域転院搬送ガイドラインの運用が開始されます。
要請元医療機関は、救急隊へ転院搬送引継(同乗記録)書の提出が必要です。
目 的
救急業務での転院搬送の基準を定めることで、南予地域の医療機関及び南予地域の消防本部が
転院搬送について相互に理解し、適正かつ円滑に遂行することを目的とします。
運用開始日
令和元年7月1日(月)から
対象医療機関
南予地域の医療機関
(宇和島市・大洲市・八幡浜市・西予市・内子町・伊方町・鬼北町・松野町・愛南町)
関連書類
南予地域転院搬送ガイドライン.pdf
転院搬送引継(同乗記録)書.pdf
転院搬送引継(同乗記録)書エクセル.xlsx
当消防本部は、管内に農道や林道など狭隘な道路が多くあり、運転者が運転操作を誤り転落するという救助事案が発生していますが、所有する救助工作車は大型車であるため救助現場に直接到着することができず、予備積載車や普通トラックに救助資機材を積み替え対応していました。
このような状況を、八幡浜地区危険物安全協会様にご理解いただき、軽資機材搬送車(軽自動車)を、救助現場だけでなく、火災・救急現場などに幅広く活用することで、地域住民の安心と安全に寄与することができるよう寄贈していただきました。
【日 時】
平成30年3月9日(金) 16時00分から
平成29年度第2回八幡浜地区危険物安全協会理事会に於いて
【場 所】
八幡浜市松柏丙796番地
八幡浜地区施設事務組合消防本部 3階大会議室及びガレージ
【主な出席者】
八幡浜地区危険物安全協会
会 長 門 屋 雅 之 様
八幡浜地区危険物安全協会理事者 様
八幡浜地区施設事務組合
消防長 山 ? 利 夫
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| 目録の贈呈 門屋雅之様(左)と山?利夫消防長(右) |
感謝状の贈呈 門屋雅之様(左)と山?利夫消防長(右) |
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| マスコットキーの贈呈 門屋雅之様(右)と山?利夫消防長(左) |
記念写真 |
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| バスケット担架積載 | |
いつどこで発生するかわからない各種災害において、万全な対応ができるよう活用させていただきます。
寄贈していただきました八幡浜地区危険物安全協会の皆様に深く感謝を申し上げます。
当消防本部では、平成5年に配備された水槽付消防ポンプ自動車(1号車)の老朽化による車両更新に伴い、消火活動に万全を期するため、管内では初となる化学消火機能を装備した災害対応特殊化学消防ポンプ自動車(化学車)を配備しました。
消防力の整備指針では、危険物製造所等及び原子炉設置事業所等の火災鎮圧のため、化学車の配置が規定されており、これまでは代替装備を備えた車両で対応していました。
【化学車とは】
化学車とは、消防ポンプ自動車の一種で、水放水だけでは消火困難な油火災等の危険物施設火災に対応する消防ポンプ自動車です。自車のタンクに消火薬液を貯蔵し、搭載された混合器により水と消火薬液を適切に混合します。混合水は専用の器具で発泡し、泡放水で火源を覆うことにより空気を遮断して窒息消火を行い、また水の冷却作用により消火効果を高め、効率的な消火活動のできる消防ポンプ自動車です。
本車両は、一般火災用と油火災用の2種類の消火薬液と混合器を搭載し、1,500?の水を積載しています。また、車両全長の短縮化を図り、地域の実情を考慮した機動性に富む化学消防ポンプ自動車です。
通常の火災にはポンプ自動車として、油火災には化学車として活動します。
全国における地震等の大規模災害や石油コンビナート等の危険物施設火災の発生時は、緊急消防援助隊の出動要請により被災地へ赴きます。


この度、スペシャライズド・ジャパン合同会社から、マウンテンバイクが寄贈されましたので、受領式と当該マウンテンバイクを活用した災害時消防活動二輪車(MTB)隊発隊式を下記のとおり挙行いたしました。

スペシャライズド・ジャパン合同会社 代表 望月 秀記 様
部隊設置の目的
当消防本部では、東南海・南海地震等の大規模災害発生時における防災力の向上を目的として、平成22年3月29日「災害時消防活動二輪車(赤バイ)隊」を発隊し活動しています。
今後、ガソリンの供給が止まった場合でも運行可能であり、バイクよりも更に小回りが効き機動性のある「災害時消防活動二輪車(MTB)隊」を組織することで災害発生時における初動体制の強化を図ることを目的に部隊を設置します。


大城組合長に決意表明をするMTB隊・中島弘道隊長




この度、八幡浜地区消防本部は伊方町三崎・瀬戸地域を管轄する消防署第一分署の消防ポンプ自動車を更新しました。
車両の特徴としては、700リットルの水を積載し水利不便地区においても消火活動を行うことができます。また、自動泡混合装置を搭載しており少ない水で効率よく消火活動することができます。

消防ポンプ自動車

組合長検収

副組合長検収

支援車は総務省消防庁が各都道府県に1台ずつ広域災害支援の目的で無償貸出する車両で、広域応援時や大災害時に現場指揮本部や宿泊所などに使用される車両で、内部には発電機、ガスコンロ、電子レンジ等の調理器具、ベット、トイレ、シャワーなどが装備されています。
テロ災害や大規模地震など、国内で起こる様々な大規模特殊災害に備えるため、全額国費により、各都道府県に1台(全国で47台)配備するものであります。
平成22年12月15日(水)から
【主要諸元】
【主要装備】

阪神・淡路大震災を契機に、消防隊の後方支援体制の充実を図るために、大都市の消防を中心に配備されてきました。
地震・台風等の大規模災害時において、長期にわたる活動を支援するため、シャワー・トイレ・厨房設備などを装備し、長期間に及ぶ活動や緊急消防援助隊等の他都市への応援要請があった場合に出動します。
消防隊員の活動を支援し「自給自足・自己完結型」の体制を確保する車両です。

大規模災害時における緊急消防援助隊としての運用の他、当消防本部では、特殊災害機動部隊や水難救助隊等が活動する、特異かつ特殊な災害現場活動に対しても、活動隊員の後方支援車両として活用します。さらに、緊急消防援助隊として他都市への出動に際しては、当消防本部の特殊災害機動部隊や水難救助隊等の人的な支援も積極的に行います。
「支援車という本来の任務にとらわれない、車両を活かした柔軟な運用を行って行きます。」