適宜開催しております。おおむね10名以上のグループでお申込みください。
日程、資器材等の調整のためあらかじめ下記へご連絡ください。
講習会の受講料は無料です。
詳しくは、下記のホームページで確認してください。
講習 > 実施予定から
消防設備士法定講習とは
消防設備士は、消防用設備等又は特殊消防用設備等の工事、整備に関する新しい知識、技能の習得のため、免状の交付を受けた後2年以内、その後は、講習後5年以内毎に都道府県知事が行う講習を受けることが義務付けられています。
他県での受講でもかまいません。
受講しない場合は、点数制度により消防設備士免状の返納を命じられることがありますので、御注意ください。
詳しくは、下記のホームページで確認してください。
消防設備士試験準備講習会とは
消防設備士を目指し、同試験を受験される方の試験準備のための講習会(任意)です。
講習の種別 | 講習時間 | 講習内容 |
---|---|---|
普通救命講習I | 180分 |
|
普通救命講習II | 240分 |
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普通救命講習III | 180分 |
|
上級救命講習 | 480分 |
|
救命入門コース | 90分・45分 |
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その他の講習 |
|
適宜開催しております。おおむね10名以上のグループでお申込みください。
日程、資器材等の調整のためあらかじめ下記へご連絡ください。
講習会の受講料は無料です。
普通救命講習I・II・III、上級救命講習を修了された方に修了証を交付します。
応急手当講習会受講申込書ダウンロードページへ
応急手当講習会受講者名簿ダウンロードページへ
上の表の講習以外にいつでも誰でも「一般市民向け 応急手当WEB講習」で学ぶことが出来ます。
インターネットに接続されたPC、タブレットPC、スマートフォン等で学べます。
わかりやすい動画(PC)や説明があり項目ごとに学べます。
※WEB講習の途中で中断しても、次回は続きから再開できますが、インターネットの履歴等を削除すると初めからになるので注意してください。
※WEB講習の修了証は、普通救命講習等の修了証とは異なります。
※携帯電話等でWEB講習を閲覧する場合、通信料がかかります。
普通救命講習(I,II,III)を受講する際、受講時間を短縮することができます。
※注意:講習時間を短縮する場合は、あらかじめ消防署との打ち合わせが必要です
※短縮するには、応急手当WEB講習を事前に受講し、WEB講習内の修了テストを受けて、受講証明書を印刷するか、印刷できない場合は、受講証明書の画面を携帯電話等で画像保存するなど、受講したことが確認できるものを準備し、普通救命講習会を受講される会場で呈示してください。詳しくは、消防署へお問い合わせください。
講習に関するお問い合わせは、最寄りの消防署までお願いします。
詳しくは、下記のホームページで確認してください。
講習 > 実施予定から
防火対象物点検資格者とは
「防火対象物点検資格者」とは、防火対象物を専門に点検する火災予防の専門家です。
新宿区歌舞伎町ビル火災を契機として、平成14年4月に消防法の一部が改正され新たに制定された、「防火対象物定期点検報告制度」により、一定の防火対象物の管理権原者は、1年に1回、防火管理の状況を「防火対象物点検資格者」に点検させて、その結果を消防機関に報告することが義務づけられました。
法改正や、防火管理のあり方の変化に伴う最新知識の取得のために、取得した後も5年以内ごとに再講習を受けなければりません。
○受講資格者
詳しくは、下記のホームページで確認してください。
講習 > 実施予定から
消防設備点検資格者とは
劇場、デパート、ホテルなどの建物に、法律により設置が義務付けられている消防用設備等又は特殊消防用設備等(屋内消火栓設備、自動火災報知設備など)の点検(法定点検)を行うことができる資格です。
法改正や、技術の進歩などに伴う最新知識の取得のために、取得した後も5年以内ごとに再講習を受けなければりません。