訓練風景

防災

文化財模擬火災訓練実施(八幡浜市)

八幡浜市保内町川之石琴平「金刀比羅神社」

平成21年1月18日(日) 8:00から第55回文化財防火デーに伴い、八幡浜市保内町川之石琴平「金刀比羅神社」において、消防署第二分署、川之石分団、市役所、神社・地元関係者が参加して文化財模擬火災訓練を実施しました。

訓練火点は標高約80mの高所にあり、金刀比羅神社の天井に描かれている「格天井画」が八幡浜市有形文化財に指定されています。(昭和61年10月1日指定)

関係者による初期消火の様子
関係者による初期消火の様子

第二分署消防隊出動中
第二分署消防隊出動中

第二分署消防隊、ホース延長中
第二分署消防隊、ホース延長中

活高所に加え、消防水利から訓練火点まで約250mの遠距離ということもあり、放水まで時間がかかりました。

地元消防団、ホース延長中
地元消防団、ホース延長中

神社境内前で放水開始
神社境内前で放水開始

防団・消防署による一斉放水
防団・消防署による一斉放水

訓練終了後の集合
訓練終了後の集合


悪条件下では、ひとたび火災が発生すると消火活動に困難を期することを再確認しました。

先人達が遺してくれた貴重な文化財を後世に引き継いでいくためにも、日頃から文化財愛護及び火災予防に努めましょう。

また、訓練にご協力いただきました関係者の皆さまにお礼申し上げます。

≫ 続きを読む

2009/01/21   fd-yawatahama-ehime
タグ:訓練 , 火災 , 救助 , 防災

災害医療訓練(市立八幡浜総合病院)

今世紀前半にも発生が懸念されている東南海・南海地震。平成20年6月15日(日)、大規模災害発生時における倒壊建物からの人命救助活動に、より迅速に対応するため、校舎解体現場において地震災害を想定した、より実戦的な総合訓練を実施しました。

訓練を行った校舎は、耐震校舎新築のため、取り壊しが始まった鉄筋コンクリート3階建ての三崎小学校旧校舎です。関係各位のご理解、ご協力の下、消防職員約50人が参加し訓練を実施しました。

訓練の前日には、岩手・宮城内陸地震が発生、職員らは、より大規模地震に対する危機感を持ち真剣に取り組んでいました。

災害医療訓練1

災害医療訓練2

災害医療訓練3

災害医療訓練4

トリアージ訓練

地震により負傷した多数の模擬患者をトリアージセンターまで搬送し、トリアージ班・搬送班に引き継ぎました。

救急車で患者搬送
救急車で患者搬送

トリアージ班に引継ぎ
トリアージ班に引継ぎ

エレベーター救出訓練

エレベーターが地震により1階と2階の中間地点で停止、エレベーター内に2名取り残されているという想定で消防隊とメンテナンスが連携し救出訓練を実施しました。

エレベーターの扉を手動で開放
エレベーターの扉を手動で開放

はしごを使用し要救助者を救出
はしごを使用し要救助者を救出

≫ 続きを読む

2009/01/09   fd-yawatahama-ehime
タグ:訓練 , 火災 , 救助 , 防災

地震災害対応訓練(三崎小学校)

今世紀前半にも発生が懸念されている東南海・南海地震。平成20年6月15日(日)、大規模災害発生時における倒壊建物からの人命救助活動に、より迅速に対応するため、校舎解体現場において地震災害を想定した、より実戦的な総合訓練を実施しました。

訓練を行った校舎は、耐震校舎新築のため、取り壊しが始まった鉄筋コンクリート3階建ての三崎小学校旧校舎です。関係各位のご理解、ご協力の下、消防職員約50人が参加し訓練を実施しました。

訓練の前日には、岩手・宮城内陸地震が発生、職員らは、より大規模地震に対する危機感を持ち真剣に取り組んでいました。

訓練開始
訓練開始

活動指示
活動指示

活動開始

活動開始
活動開始

現場の想定は、訓練隊員に一切伝えず、現場対応型での訓練でした。まず隊員は情報収集を行い、その情報を基に活動を開始しました。

救出活動
救出活動

活動するも慎重さを求められ、鉄筋など隊員の行動が制限されたなか、かなりの時間を要しました。

救出→搬送

救出から搬送
救出→搬送

救急車内へ
救急車内へ

閉ざされた空間で限られた保有資機材を駆使し、指揮命令系統統制、消火及び救出救助訓練を実施し、対応能力の向上を図ることができました。後日、訓練に参加した職員が訓練検討会を実施し、「鉄筋の切断は、大きさにより切断できないものがある」、「電動油圧式コンビツールは有効であったが、台数不足」、「隊員が進入出来ない場所もあり、画像探索装置があれば時間短縮が図れる」等の活発な意見があった。

≫ 続きを読む

2008/06/15   fd-yawatahama-ehime
タグ:訓練 , 災害 , 救助 , 防災