合同模擬火災訓練を実施しました

「安全・安心の地域をめざして・・・」

平成23年11月6日(日) 午前6時から秋季全国火災予防運動に先駆け、「八幡浜市役所」を火元とした合同模擬火災訓練を実施しました。

訓練は消防署・消防団合同で実戦的な火災防ぎょ訓練を実施、特に水利統制・中継送水・指揮運用を主眼として、関係者・消防署・消防団員約130名、出動消防車両13台となる大規模な訓練でした。


訓練の様子

119番通報
119番通報

自動火災報知器が鳴り、火災現場を確認した後、関係者が加入電話で119番をしています。

初期消火訓練
初期消火訓練

火災現場の初期消火を想定し、関係者が消火器2本を使ってドラム缶の炎を消火しています。

救助隊と救急隊の連携活動
救助隊と救急隊の連携活動

2階で発見した意識不明の逃げ遅れ者を救助隊が屋外に救出し、待機していた救急隊のストレッチャーに収容しているところです。

消防団による放水活動
消防団による放水活動

市内の消防団4分団が出動、各分団中継体形をとりポンプ7台を使用し4線の放水をしました。

現場指揮本部の様子
現場指揮本部の様子

出火建物玄関前には現場指揮本部が立ち上げられ、消防署・消防団に適切な指示と各隊に「中継ホースの破断」「水損防止活動」「消防隊員の怪我等」の付加想定を与えました。

はしご車の救助活動
はしご車の救助活動

6階にいる逃げ遅れ者を救出に向かおうとしている様子。
はしご車先端には消防隊員2名が搭乗し建物外壁を強力なライトで照射しながら6階のベランダにはしごを伸ばしています。


おわりに

訓練は、市職員による119番通報、初期消火、消防署・消防団による消火活動を実施し、本番さながらの緊張した訓練となりました。

有事の際には消防署・消防団・関係者の皆さまの連携が取れてこそ、その被害を最小限にすることができますので、今後とも消防行政に対しまして皆さまのご理解と、ご協力をよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、訓練に際し、ご協力をいただきました全ての方々に対しまして、この場をおかりして心からお礼申し上げます。

2011/11/30   fd-yawatahama-ehime
タグ:訓練 , 火災 , 防災