愛媛県消防防災航空隊と合同訓練を実施

「愛媛県消防防災航空隊との円滑な連携活動を目指して・・・」

11月2日午前9時30分から、市内若山環境センター横の空き地において、愛媛県消防防災航空隊と消防署救助隊との合同訓練を実施し、航空隊所有資機材の取扱い、救急活動における患者の引継ぎ要領、ホイストという装備を使用した隊員の投入、回収(隊員を降ろしたり、吊り揚げたりすること)訓練等を行いました。


訓練の様子

ヘリの誘導
ヘリの誘導

ヘリへの乗込み
ヘリへの乗込み

ヘリ誘導の要領・注意事項

  • 決められた手信号により、指定されたポイントに確実に誘導すること。
  • ヘリの風圧による転倒などに留意すること。
  • 乗り込みの際には、ヘリのプロペラに細心の注意を払い、事故防止に努めること。

その他、活動にあっても様々な注意事項があります。


機内各資機材の説明
機内各資機材の説明

機内資機材

ストレッチャー
患者を搬送するために使う移動式の担架です。
減圧式担架
ビーズが入った担架内の空気を抜き、患者を固定して搬送する担架です。
サーモソフトストレッチャー
患者を保温し固定する担架です。

隊員投入、回収
隊員投入、回収

ヘリからの隊員降下及び吊り揚げ

  • 気象状態で大きく左右され、特に風が強い時は困難を極めます。
  • 隊員の身に付ける物は全て確実に点検を実施し、墜落防止を徹底します。
  • 騒音により隊員間の会話は困難であり、体での動作合図(首を降る、肩を叩く、手信号など)を行い、確実な連携を図ります。

航空隊及び救助隊集結
航空隊及び救助隊集結


おわりに

航空隊と救助隊が一体となって、お互いが顔の見える環境を作り、協力し合って円滑な現場活動が実施できることを再認識し、この日の訓練を終えました。

2011/11/27   fd-yawatahama-ehime
タグ:訓練 , 救助 , 防災