イベント情報

平成29年

全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」の提供開始について

消防庁では、住民のみなさまが急な病気やけがをしたときに、医療機関を受診するタイミングや手段、利用できる医療機関及び受診手段の情報を提供し、緊急度に応じた必要な対応を支援するため、「助(きゅーすけ)」の提供を開始しました。

該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が表示されます。
①「今すぐ救急車を呼びましょう」:緊急性が高いと思われます。今すぐに119番に電話しましょう。
②「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」:2時間以内を目安に病院に行かれた方がいいでしょう
③「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」:緊急ではありませんが、受診した方が良いでしょう。夜間でしたら、翌日の診察でも構いません
④「すべての項目に該当しない場合」:継続的に様子をみて、症状が悪化した場合、変わらずに続く場合、他の症状が出現した場合は、医療機関の受診を考慮してください。
以上4つの区分に応じて必要な対応を助言してもらえるシステムです。

Q助流れ.png


その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。




Q助スマホ.png

(App Store) https://itunes.apple.com/jp/app/id1213690742
(Google Play) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.elmc.emergencyapp

Q助web版
Web版「Q助」はこちら↓をクリックしてください。
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/filedList9_6/kyukyu_app/kyukyu_app_web/index.html

全国版救急受診アプリ「Q助」広報用チラシ.pdf







 

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2017/07/15   救急係
タグ:救急 , 平成29年

愛媛県ドクターヘリの運航について

愛媛県では、救命率の向上等に大きな成果を上げているドクターヘリを導入し、救急医療提供体制の充実・強化を図ることを目的として、平成29年2月1日から運航を開始しています。

ドクヘリ(全体)サイズ加工済.jpg

【~安全な運航のためのお願い~】

・ドクターヘリは、原則として、あらかじめ設定したランデブーポイント(学校・公園等)に消防機関の誘導により着陸します。

・安全な運航のため、ヘリが離着陸する際は、離着陸する場所から退避してください。

・着陸後は救命治療を行いますので、近寄らないでください。

・ヘリの風圧や大きな音が 発生しますので、必要に応じて、吹き飛ばされやすいものは室内にしまい、窓を閉めてください

 皆様の御協力をお願いいたします。
 

※ドクターヘリとは
救急医療専用のヘリコプターで、医師や看護師が搭乗します。
このドクターヘリにより、生命の危険がある患者さんに救急現場等で初期治療が始められるとともに、速やかに医療機関へ搬送することが可能となり、救命率の向上や後遺症の軽減などの効果が期待されます。

【運航方法及び運航範囲について】

ドクターヘリは、県内全域を運航範囲とし、消防機関からの出動要請を受けて速やかに出動します。また、毎日、日中に運航します。ただし、有視界飛行であることから、悪天候時には運航しません。患者さんの病院間搬送のため、出動することもあります。

ドクターヘリ搬送患者(ご家族)さんへの愛媛県からのお願い.pdf
 








 








 

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2017/06/01   救急係
タグ:救急 , 平成29年

八幡浜市少年消防クラブ学習交流会を実施しました!

学習交流会の目的

 少年消防クラブ員として火災・救急・救助等消防活動全般の基礎知識を学習するとともに、実技体験等を通してチームワークの大切さ及びクラブ員同士の交流を図ることを目的に実施しました。
 

研修内容

 実施日:平成29年5月27日(土)  場  所:八幡浜地区施設事務組合消防本部
 参加者:白浜、神山、江戸岡、宮内 各小学校クラブ員   68名
 内  容:消火器取扱い、放水体験、煙体験、防火衣着装
      搬送法、簡易担架作成、防災資器材取扱い
      心肺蘇生法
      住宅用火災警報器について、意見交流会

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消火器取扱い 放水体験
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煙体験 防火衣着装
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簡易単価作成・搬送 ロープ結索
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体位管理 意見交流会

学習交流会を終えて

 少年消防クラブ員として、初めての活動だったので、少し緊張した面持ちでの始まりとなりましたが、時間の経過とともにクラブ員同士の会話と笑顔が増え、所期の目的を達成することができました。
 参加者は68名で、3班に分かれて、消火・救急・救助を体験し、意見交流会では各班で学んだことを話し合い、「ロープの結び方がわかった」「消火器の使い方が分かった」「住宅用火災警報器の点検をしていないので、家に帰ってしたい」などの感想発表がありました。


 次は、夏休みの野外研修、みんなで会えることを楽しみにしています。

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2017/05/27   予防課

八幡浜消防管内初の化学車を配備しました!

 当消防本部では、平成5年に配備された水槽付消防ポンプ自動車(1号車)の老朽化による車両更新に伴い、消火活動に万全を期するため、管内では初となる化学消火機能を装備した災害対応特殊化学消防ポンプ自動車(化学車)を配備しました。 
 消防力の整備指針では、危険物製造所等及び原子炉設置事業所等の火災鎮圧のため、化学車の配置が規定されており、これまでは代替装備を備えた車両で対応していました。

 

【化学車とは】

 化学車とは、消防ポンプ自動車の一種で、水放水だけでは消火困難な油火災等の危険物施設火災に対応する消防ポンプ自動車です。自車のタンクに消火薬液を貯蔵し、搭載された混合器により水と消火薬液を適切に混合します。混合水は専用の器具で発泡し、泡放水で火源を覆うことにより空気を遮断して窒息消火を行い、また水の冷却作用により消火効果を高め、効率的な消火活動のできる消防ポンプ自動車です。
 

【八幡浜消防化学車の特徴】

 本車両は、一般火災用と油火災用の2種類の消火薬液と混合器を搭載し、1,500ℓの水を積載しています。また、車両全長の短縮化を図り、地域の実情を考慮した機動性に富む化学消防ポンプ自動車です
 通常の火災にはポンプ自動車として、油火災には化学車として活動します。
 全国における地震等の大規模災害や石油コンビナート等の危険物施設火災の発生時は、緊急消防援助隊の出動要請により被災地へ赴きます。


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2017/03/23   通信指令係
タグ:NEWS , 平成29年

「大規模災害時における石油類燃料の供給に関する協定」を締結

平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、一時的にガソリンなどの燃料が不足し、日常生活や事業活動に大きな影響がでました。近い将来には、南海トラフ地震など、同様の大地震が発生するおそれがあるとも言われています。
当消防本部では、東日本大震災の教訓を生かし、大規模な災害が発生した場合において、消防車や救急車などの緊急車両等への燃料を確実に確保するため、愛媛県石油商業組合八幡浜支部と「大規模災害時における石油類燃料の供給に関する協定」を締結しました。このことにより、消防機能の業務継続が維持され、円滑な災害防御活動が可能となります。
 

締結式日時及び場所

平成29年3月15日(水) 10時00分〜

八幡浜地区施設事務組合消防本部 3階大会議室

協定の主な内容

災害活動を行う緊急車両等への燃料の優先供給

締結式の模様

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 協定書への署名

「大規模災害時における石油類燃料の供給に関する協定」に署名する愛媛県石油商業組合八幡浜支部兵頭美徳支部長(右)と八幡浜地区施設事務組合 山﨑利夫消防長(左)。

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署名後に握手
署名後、これからのさらなる連携強化を誓い、ガッチリと握手を交わす二人。
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この度の協定は、東日本大震災の教訓を踏まえ緊急車両等への燃料供給が不足する事態が想定され、全国的に対応策が求められている中での取り組みとなります。

愛媛県石油商業組合八幡浜支部様の社会貢献への熱意とご英断に敬意を表するとともに厚くお礼申し上げます。
消防本部といたしましても、これまで以上に連携・協力し、地域住民への安全・安心に貢献していきます。

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2017/03/21   通信指令係
タグ:式典 , NEWS , 防災 , 平成29年