「文化財防火デー」に伴う模擬火災訓練を実施しました

文化財を火災から守るため、模擬火災訓練を実施しました

「文化財防火デー」に伴い、消防署、消防団、関係機関ならびに関係者が文化財等を対象とした合同模擬火災訓練を行いました。
「文化財防火デー」は、昭和24年1月26日に法隆寺金堂の壁画が焼損したことを契機に大切な文化財を守るため、この日を「文化財防火デー」と定めたもので、毎年管内においても文化財等を対象に合同で消火訓練をはじめ通報訓練、避難訓練等を実施しています。

 

訓練実施場所と訓練の様子

 西宇和郡伊方町
 ◆日時◆
  平成31年1月27日(日)
  13時30分から14時30分まで
 ◆場所及び文化財◆
  西宇和郡伊方町三机
  「須賀の森」 
 ◆訓練参加機関◆
  須賀の森関係者
  伊方町役場、伊方町消防団、消防署第一分署
 

 
三机須賀の森文化財訓練.jpg
   
 西予市三瓶町
 ◆日時◆
  平成31年1月26日(土)
  9時00分から9時40分まで
 ◆場所及び文化財◆
  西予市三瓶町蔵貫
  「善福寺」
 ◆訓練参加機関◆
  善福寺関係者
  西予市文化財保護審議会、西予市三瓶支所総務課、
      西予市三瓶支所三瓶教育課
  西予市三瓶方面隊、消防署第三分署


 
蔵貫 善福寺 訓練.jpg

八幡浜市
平成31年1月26日(土)に予定していました、市内栗野浦「八坂神社」(市指定有形文化財『格天井画』)を対象とした訓練は、悪天候により中止となりました。

おわりに

 訓練に際して、ご協力いただきました関係者のみなさま、本当にありがとうございました。お陰さまで文化財愛護と防火意識の高揚を図るという所期の目的を達成することができました。
 地域の大切な文化財を後世に残していくため訓練を重ねていきますので、今後とも地域住民のみなさまのご理解とご協力をお願いします。

2019/02/04   通信指令係